SIMはどんなものなのか特徴や種類を紹介

雑誌やコマーシャルで話題を集めているのが格安SIMと呼ばれる商品です。スマートフォンに差し込んで利用できるのは知っているけれど具体的にどんなものなのかわからないという人も多いでしょう。

SIMは量販店やオンラインショップ、店舗で契約する事ができるカードです。

内部には契約した人を特定するID番号が入っているので使っている人を判別するために利用します。

通話やLTE通信をするときには必須となるICカードです。



契約をしたいときに利用できるのは大手キャリアの店舗と家電量販店、MVNOの店舗とオンラインショップとなっています。業者に関しては大手キャリアとMVNOの2つに別れているのが特徴です。


各業者では独自のSIMカード利用プランを採用しているので用途に応じて選択できるのが魅力と言えます。

特にMVNOは新規利用者にオススメのもので格安料金のSIMを手に入れる事が可能です。


データ通信量と料金が比例するプランが多くたくさん通信をするプランは月額料金が高めに設定されています。


SIMカードは大きく分けるとデータ通信専用と通話もできるものがあるので知っておくとよいです。データ通信専用はインターネットやSNSの利用、メールの送受信や動画の視聴といった目的に使えます。
主にネットサーフィンを楽しみたい時に利用できるもので通話タイプよりも若干値段が安いです。



MVNOなら月額1000円くらいから利用できるものもあるため趣味に使うのも良いでしょう。

通話タイプはスマートフォン契約者のほとんどが利用しているベーシックなものです。

電話をすることができるだけでなくインターネットも楽しめるのが魅力と言えます。
実はMVNOの提供している格安SIMカードは大手携帯会社のスマートフォンで利用できるので必見です。

ロック解除を行っているスマートフォンか対象で手続きを行うと対応してくれます。

大手キャリアのスマートフォンを格安で利用したいときに使える裏技です。



ただしSIMロック解除を搭載する機器のみ対応なので確認しておきましょう。
本体のスロットに挿入して使えるSIMですがサイズが3つ用意されているので注意が必要です。


サイズと本体のスロットが合わないと差し込む事ができないため購入するときは確認しないといけません。

標準サイズのSIMは横が15mmで縦が25mmの大きさを持っているのが特徴です。

こちらは一昔前に携帯電話に使われていたものなので今は殆ど採用されてないといえます。格安スマートフォンによく採用されているのがマイクロSIMと呼ばれるものです。サイズは横が12mmで縦が15mmの大きさなので標準よりもやや小さくなっています。

ナノSIMは最も使われているもので一番コンパクトな見た目をしているのが特徴です。

ナノタイプのカードは大きなスロットを持つスマートフォンで使いたい場合、専用のカバーを装着することで差し込む事ができます。